この人って、女・・・ですよねえ?(不安)
でも隻眼に見えるんですが・・・(不安)
思った通りの人だったら、好みだなあ。
「港町」という割には、全然海に面していないのでは?アイテムクリエーションの道具が揃っている、という所から、何となく「物がある」ということで港町の雰囲気を感じないわけではないが、あれは絶対に港町ではないだろう。なにしろ港が無いのだから。
初めてポートミスに来た時(要はパーティ編成がラティクス・イリア・シウスの時)、PAでシウスと酒を飲みまくって乱闘騒ぎを起こすと町から出た後にイリアが消えました。イベントには出てくるんですけれどねぇ。その時は気付くのが遅れてセーブしてしまった為に泣く泣くそのデータを消しましたが、ひょっとしたらこれを利用して9人パーティとか作れるのでしょうか?
※訂正 ATABASEさんからの情報から、ステータス欄の4人目の場所より下の部分にいたことがわかり、バグではないことが判明しました。私のおっちょこちょいです(爆)ATABASEさん、ありがとうございました(m○m)
北方の蛮族・・・とか言いながら、どうして闘技場ではモンスター扱いなんだろう。蛮族は魔物の同類なのか。そこに人種差別的なもの(あくまで世界観的に存在するということ)を感じるのは考え過ぎだとは思うのだけれども。
どうしてガスが溜まっているのだろう?出入口を塞いだら、自分達も出られないだろうし・・・不思議だ。
SO1の魅力は何と言ってもSEにあります。SFCなのにあの音質はすごいです。
フィールド上で蝉が鳴く、風が吹く、そしてあの酒瓶の栓をを抜く音、酒を注ぐ音、ああ・・・いいですねぇ・・・。効果音にこだわっているな、と感じます。
ゲームをやっている時、その蝉の声を本物かと勘違いした人がいました(笑)
OPが英語とは・・・あれで私はso購入を決意しました。
そういえば、ゲームが始まって直ぐ、盗賊がやって来た時にラティクス達が喋りますよね。新鮮な驚きでした。その時だけではありましたけど。
二重音声のすごさについては、声の出るソフトをプレイした経験が無かったのでよくはわかりませんが、どうやらすごいことらしいですよね。
呪紋消費MPが2/3 or 半分になる指輪であるが、待機メンバーに装備させて回復呪紋を担当させていたところ、何故か消費MPが減らない。そういう時は一度装備ウィンドウを開くと、その後はきちんと少ないMPで呪紋をかけることができるのであるが、リセット&ロードするとまた元に戻ってしまう。それから、いつの間にか戻ってしまうこともある。
ロニキスが「ムーア王にもらった」と言っているエルダーキーであるが、実際にくれたのはシルヴァラント王である。そして、貴重品欄の説明を見てみても、「シルヴァラントでくれた」と書いてあった。
それぞれの王家に真実の瞳についてのヒントが伝わっている、という話の割に、ムーアの王様は何もくれなかったので、本来ならばエルダーキーはムーア王から貰うのが正しいと思われる。
このキー、「エルダーキーを使用した」と表示されない為に何処で使ったのか判らない。実は、シルヴァラント遺跡の奥の扉はこの鍵を持っていないと開かないのである。(ルインガーダーのいる場所と、エリスのいる場所に入る扉だったかも)
と、するとマーヴェルは一体何処から遺跡に入って魂の契約を結んだのだろうか?新たな謎が(笑)
シルヴァラントのPAで、ミリーの感情値が高いと彼女はお守りをくれる。これがトライエンブレムに次ぐ優れ物、なのだが、PAを起こす度にくれるので何となくありがたみが薄い。20個以上集めたらどうなるのかとちょっと期待してやってみたのであるが、特に何も起こらなかった。
クリア前に一生懸命やりましたよ・・・ははは。
時々、いきなり最初に戻る。
フィア曰く、シウスは騎士長になるのに怖じ気づいて逃げたとのこと(シウスを入れないでフィアを入れた状態でのpaにて)だが、この件に関して実はライアスは「騎士長補佐職に推した」と言っている。(アシュレイを仲間にしてアストラルに行くと聞ける)どちらが本当なのだろうか。謎。騎士長の方が凄そうなので好みだが・・・だって騎士長補佐職だと課長代理補佐みたいで・・・(笑)
結局、自然に絶滅したのか地球に帰ったせいで絶滅したことにされたのかそれとも魔王に滅ぼされたのかはっきりして欲しい。あれではよく解らないです。
入れません。後で絶対関係あると思わせておいて、最後まで関係ありませんでしたね。
このサウンドプレーヤーは実に優れ物である。音楽、SEの同時再生、音楽とSE音量のバランス調整、tact表示、音響効果の切り替え等、その機能はSO2ndよりも充実している。
特に使いでがあるのは、音量のバランス調整だろう。これで音楽の音量を0にすれば、ゲーム中には声とSEだけの戦闘が楽しめる。逆もまた然りだ。声が聞き取りにくい時などは重宝する。
ただ、continue再生にした場合、Only Warrior(アストラル城下の曲)が直ぐ終わってしまうというバグらしきもの?もある。
5番と11番の曲は、トライエースのHPに聞きに行きましょう。
ティニークを回復させた時の彼の感謝の台詞。何故に中国語?と思ったが、これは「チャイナシューズ」などと同じ様に、東方の雰囲気を出そうとした為のものだろう。
ちなみに、普通語(北京語)の発音では謝謝は xie xie(四声・軽声) でシエ シエといった感じになる。シェイシェイではないです、多分。でも、うちの辞書は「しぇいしぇい」で「謝謝」と出てきます。JaplishならぬJap nese?なんですかね?
ラティクス談「ただの怪物が世界を征服する為だけの施設ではなさそうですよ」(だったっけか?)
で、結局、どういう施設だったのか。めっちゃ気になるやん。
画面移動用のイベント(って言うんだろうか?)の配置場所が一部、変。
何と魔王様が直々にやってくる(笑)
本来のセキュリティはどんなものなのだろう。ビームが飛んでくるとか(笑)
「このスイッチは関係ないようだ」
気になりますね、このスイッチ。何故関係無いと解るんだラティクスよ。主人公たるもの、押せるものは全部押さないとね★・・・あぁ、押したい。
ここのボスの音楽、実は普通のボス戦のものではない。確か、デル・アーガスィ戦と同じものだった。そして、背景が洞窟の中であるにもかかわらず、屋外になっている。ルインガーダー(Ruin Guarder?)の名前からして意味ありげであったのだが、その理由はさっぱり解らないままにボスはあっさりと倒れて特に何が起こる気配もなかった。
この遺跡、実はかなり重要な位置を占めている筈だったのではないだろうか。古都に通じている筈だったとか。
ヴァン・イ・イルのあの洞窟には、開かずの扉がありますね。大臣が非常に思わせぶりに「そちらの扉はまた後で・・・」などと言うものだから、後に別のイベントがあるんだろうかと期待していたら何も無し。誰か開けられた人、います?
試練の洞窟にて大臣に体勢を整えてきてもいいですよ、などと言われて「それじゃあ」と戻ったところ、何故か外では時間が進んでおり、大臣は「真実の瞳については・・・」とのたまっておりました。バグやん。
「足音を立てるな」って・・・何ですか?
※追記1 異星人さんからの情報により、その石碑からダッシュせずに 上の部屋に行き、近くの水晶を調べると鉱物(ルーンメタル?)が手に入るそうです。
※追記2 canさんからの情報によると、その石碑上部の部屋の水晶からとれるルーンメタル(ムーナイト?)はダッシュとは関係ないそうです。
「次の部屋のムーナイト(?)を採るとき以外で上を向いてAボタンを押すとムーナイトはとれなくなるらしい。」とのことですが、何にせよ試練の迷宮には謎が多いです。更なる情報求む。
※追記3 異星人さんからの訂正により、追記1は正しくないことが判りました。canさんからの情報を追試され、実際にアイテムが拾える以外の場所(場所は隣の部屋の中央部にある特定の水晶)で、上を向いてAボタンを押すと取れなくなることが判明したとのことです。
「「移動中にAボタンを押すこと」=「足元を調べること」 という意味ですので、これが「足音を立てるな」ということなのではないでしょうか」とのことですが、確かにそれならば納得出来そうです。
女神様らしきものの装飾がついたシルヴァラントにある砂時計。シルヴァラントの兵士が不思議がっていた以外は、思いっ切り意味ありげだったにもかかわらず、何も判らなかった。気になるな。
バグだろうが、アイテム欄のセボリーが3つに増えていた。かといって60個持てるようになるのではないので、惑わされた。
と、思っていたらAKIRA.Rさんに教えてもらったのですが、これは実際は別のアイテムが化けてしまったものらしいです。まあ、惑わされたことに変わりはないですが(笑)
彼女の台詞の一貫性の無さを何とかして欲しい。15も年上の上官(しかも4ランクも上)にタメ口は・・・最初からそうならばまだ解るが、いきなり口調が変わるのには非常に違和感を覚える。公私を分けているとか、そういったことでもフォロー出来ないのでは・・・。
お気に入りのキャラなだけに残念である。
実際の台詞と戦闘中の台詞の人格が全く違う。戦闘中は立派な女性ですね。
何故だろう?
出来れば、出場する人によって台詞を変えて欲しかった。変えられないのなら、個人的には無い方がよかったかも。
ラティクスがロニキスに「頑張れよ!」っていうのは何だかイメージが狂うし、ねぇ。
EDを見る為には、どうしてもこのシーンを経なければならない。
・・・これ以上は言えん・・・すごいことになるから(核爆)
ロニキスとイリアの装備が既に過去のロークのものになっている。また、ロニキスは既に呪紋を習得している。
身ぐるみ剥いで路銀に出来るのは有り難いが、呪紋を覚えているのはまずいだろう(汗)
未来から過去への武器の持ち込みは禁じるのに、過去から未来へは何を持ち込んでもいいらしい。
そして、タイムゲートの守護者は未来から過去に行く時にはその目的を聞き、返答次第ではゲートを使わせてくれない雰囲気であった。ところが、過去から未来へジエを暗殺する為に人を連れてくるのにはお咎めが無い。その価値観がよく解らないのである。
ちなみにSTAR TREKの訳本を読んでいた所、「永遠の守護者」なるものがいました。やっぱりタイムゲートの守護者さん。結構いい人(?)だったです。気になる人は読んでみましょう。タイトルは「過去から来た息子」だったかな?別の話にも出ているらしいんですが。情報求む。
※追記1 Akkordさんからの情報により、「永遠の守護者」の初登場はハヤカワ文庫から出ている宇宙大作戦シリーズ『謎の精神寄生体』に収録された『永遠の淵に立つ都市』であろうことがわかりました。短編ながら、名作と言われたエピソードだそうです。
『時の壁を超えて』上・下巻に、「永遠の守護者」とミスター・スポックの息子であるザールが再登場しており、これが上記で私が『過去から来た息子』かな?、と言っている本です。間違えました(汗)
また、『過去から来た息子』は『時の壁を超えて』の前作にあたる様です。Akkordさん、本当にありがとうございました。
※追記2 SO3rdの情報から、タイムゲートの《タイムゲート》という形態が偽装であることが判明しています。うーん、それにしても手が込んでるなぁFD人・・・。
タイムゲートって、行きはいいにしても帰りはどうやって合図するのだろう?岬から帰ってましたけれど。
※追記1 Akkordさんからの情報から、タイムゲートの守護者のモデルと思われる「永遠の守護者」は無限にも等しいような能力を持っており、star trek中では時間と空間を超えて登場人物との一種の交感関係にあることから、「永遠の守護者」と酷似しているタイムゲートの守護者も、同様のことが可能だと思われる様です。そこでラティ達との恐らく一方的な交感関係によって、彼等の帰ろうという意志に感応して、過去から現代へ転送したのではないかと考えられるそうです。
この設定は、私の小説でも使わせて頂きました。Akkordさん、ありがとうございました(m○m)
※追記2 いや・・・やっぱり手が込み過ぎだよFD人・・・。
エクステンションは宝箱から呪紋を習得した後に宝箱は再び閉まるが、グレムリンレアーやメテオスォームは閉まらない。
これには果たして意味はあるのだろうか?
読むと、中々面白い。
やられた!って感じですね。福音戦士だし・・・その他にも色々あるみたいです。
ちなみに2ndのどーじん♀はぐはっ!って感じでした。ラティクスとロニキスにしか見えんのですが。というか、何故にこの組み合わせ・・・私としては・・・って、これ言うと人格疑われそうだからやめときます(汗)でもねえ・・・。
で、当然どーじん♂はミリーとイリアだろうと思って(思うな)必死でピックポケットしましたら違いました。・・・つまらん。
ここのデザインが非常に凝っていてよいです。顔の彫刻が無気味に違う辺りが、ツボでした。
もっとも力の入っているダンジョンだと思うんですが(次点はリヴォースタワー?目玉が♪)、いかがでしょう。
効果が不明だった為、私は長いこと使わなかった。お陰で、これでかたまったことは無い。
しかし、この効果、攻略本無しでどうやってわかれというのだろうか・・・。
メトークスの廃坑(だったと思う)にいる巨大ウサギのボス。元ネタがあるらしいが、よくは判らない。情報求む。
hpや経験値の表示がおかしくなったことがありました。問題はなかったですけれどね。
でもいきなり画面が十六色表示になった時にはどうしようかと思った。
どうして300年も前にファーゲットの人々はロークのアスモデウスのウィルスを採取し、そして300年も経ってからそれを使用したのだろう。
ローク人の血を原料として作られる物質。不可視物質そのものが存在し得るのかという疑問もあるのだが(ローク人にだけ見えるのも不思議だ・・・)、そこは技術が進んでいるということで、ともかく、ローク人の血を加工(ゲームでは、フェルウォームにかかったら見えなくなっていた)することで不可視度を制御できる物質が出来るのである。
この物質によって既にレゾニアは戦艦を一隻完成させているが、この為に犠牲になったローク人の数はどの位なのだろうか。まさか一人や二人というわけではあるまい。既に二千万体の石化したローク人がレゾニアによって運び去られているという事実があるので、恐らくこれが戦艦の材料だろう。
それだけの犠牲が出ているのにもかかわらず、ワクチンが出来ました、治療しました、めでたしめでたし、というのはどうだろうか。と、まぁ思うわけである。
クラート村の特産物。プラム→セイヨウスモモ。アップル→リンゴ。
つまりスモモリンゴということになりますが・・・スモモの様なリンゴか、リンゴの様なスモモなのか。謎は深まるばかりです。
ディスプレイに向かってパスワードを入れる魔王様(笑)
・・・というか、イリアは試しに何と入力したのだろう?自分のクレジットカード番号とか(爆)
何気に名前がある(笑)
・・・はともかくとして、基本メンバー四人でプレイした場合にタイムゲート使用を許可するのはやめてほしい。
このネーミング、あまりに言い得て妙でありすぎて、何となく残念。
それにしてもファーゲット人って、どうやって帰ったんだろう?落ちたのは移動用のものだったのだろうか。それなら最初から転送降下すればよかったのではないかと思ったりしました。
彼女の体が一体誰のもので、どういった経緯でエリスのものになったのかが気になるところである。
そして、エリスに救いは無いのだろうか。真実を告げぬままにヨシュアと旅を続けることもまた、救いなのだろうか?
英語は出来ないのですが、直訳すると「凍った驚くべきもの」「驚くほど冷たい(氷結した?)人」といった雰囲気になります。もしかしたらこのネーミングはエリスが氷漬けになっているところと関係あるのかもしれませんね。
でも、「驚異の氷漬け人間?!」とか言ったら何だかどこかの見せ物小屋的雰囲気になるなあ・・・。
サンライズアニメにマーベル・フローズンなる方がいる様ですが関係あるのかな。
「アスモデウス」という名前、エニックスは好きなんだろうか?確か天地創造でも「アスモデウスウィルス」というのがありました。それはともかくこの魔王様、初登場のグラフィックは人間風なのに、戦闘に入るととことん魔物。で、スキンヘッド。最初は長髪で格好よさげな人かと思ったのになぁ。まさか・・・カツラ?(汗)
モンスターを生産したり、武器を開発してみたりと中々近代的であり、個人的にこういう魔王は好みである。
ただ、どうして近代的なのか、といった所の説明が無いのが難といえば難。まぁ、説明しなければならない義理は無いんでしょうけれどね。
旧異種族が真実の瞳によって魔界とロークを繋げてしまったことによって、魔王の侵略が始まったという。が、真実の瞳はローク側にある。一度開いてしまったならば「なかったことにしよう」と閉じて知らんふりをすればいいのではないか、という気がするのだが・・・要するに、私が言いたいのはどうして魔王と各王国が戦っているのか、理由がよく解らないということである。少なくともゲーム中の情報だけでは。
・・・何だか上手く言葉で言えないなぁ。
パーティが8人だと、最後の1人が入る前に閉まってしまう。
DEから出ている同名のゲームソフトがある。元ネタは多分それだろう。ちなみに私は1のキャラデザの方が好みである。
SO1では売るしか使い途が無かったが、2ではきちんと効果が出来た。
オラクルルームレベル10でゲットだぜ!!
特技「音楽」の楽器の欄で、一つどうしても埋まらない場所がある。一番下、とかいうのならまだいいのだが、いかにも何かありそうな場所なので惑わされた。幻じゃん(笑)
「何にでも効く薬草」として、ラティクス達が取りに行った薬草だが、ロニキス達地球人の出現によって忘れ去られてしまった。四コマでも取り上げられていたりしたが、もし、この薬草がウィルスに抜群に効いたら大笑いである。
ヨシュア辺りが〜と思っていたが、AKIRA.Rさんの御指摘により、これをマーヴェルの使用する術と推測する。
これは、彼女が「マナの祝福」を持っているということと、フレアオーブやヘイルオーブによる精霊の使役、また彼女自身の「精霊の御加護を!」といった台詞より、レイヴンオーブに精霊を憑依(?)させて攻撃に用いていると考えられるからである。
しかし、彼女の職業が紋章術師や法術師ではなくエンシェントマスターとなっていることから、多少系統は違うのではないかと思われる。
ミリーの使うのは紋章法術。そしてマルトスは法術医である。対してロニキスとヨシュアが使うのは紋章術だ。
この二者がどう違うのかといえば、それは恐らく回復系か攻撃系かという違いなのだろう。
2ndでも回復呪紋は別格であったということを考えると、何となくトライエースのこだわりが感じられるというのは、勘繰り過ぎだろうか。
ちなみに、紋章降霊術というものも存在するらしいが、ヨシュアあたりが使えたら個人的に嬉しい。
レゾニア密使が宿主の名前をはっきり言わなかったお陰で、どうして宿主探しが魔王退治にすりかわってしまったのかと一瞬面食らった。まあ状況から推測出来ることではあるし、演出ととれなくもないが、親切設計ではないだろう。家の人などは当時、あんまりよく解っていなかったらしい(笑)
けど個人的には嫌いじゃないです、これ。
クリアする前に完成していればねぇ・・・ははは。
ヴァン・イ・イルで、彼は何処にもいませんでした。捜して捜して、試練の洞窟まで単独潜入しましたが、いませんでした。忘れ去られたのか、エスカルゴ男よ・・・。
何気にレジスタンスが浸入する為に破ったと思われる場所がある。
動きからして非常にらぶりぃ。お気に入りである。
恐らく、生体を用いた監視カメラの様なものなのだろう。バイオテクノロジーの高さをアピールする為のものなのか。
イリアの服がロークのものになる。あと、もう一つ妙なところがあった様な。
原住遺族ルーン。魔力の源という話であるが、とするとこれは2ndの紋章術とは多少系統の違うものなのだろうか。
魔王の侵略、というのは旧異種族のせいで始まった。そして、旧異種族は既に絶滅している。
情報収拾した結果、とある男の子が「僕が生まれる前にいなくなっちゃった」と言っていたことから、どうやら絶滅したのはそう昔のことではないらしいと思われる。何百年も前のことをそんな風には語らんだろう、多分。
加えてまさか魔界と何百年も戦争しているとは思えない。ちなみに魔界大戦が起こったのは大体30年前らしい。
何となくゲームをプレイしていると、旧異種族が絶滅したのはとても昔のことの様に思われたのだが、結局真相としてはいつ頃なのだろう。その辺りの時間関係が、非常に解り辛いと思う。(自分の日本語の方が解りづらいか)
説明からしてわけが解らない。冗談アイテムとのことであるが、どう冗談なのか、元ネタがあるのかについては私は知らない。
私はパーティ分揃えなければいけないのかと思って4つも作ってしまった(汗)冗談にしては原材料がオリハルコンと、あまり笑えない。だが、8個作る前でよかったかもしれないと思って自分を慰めている。
SO1には、実はワールドマップというものが存在しない。だから、各大陸の位置関係が全く解らないのである。
しかし、これはある意味自然なことである。普通、中世程度の文明水準で世界地図を作るのは至難の業だろう。
とある知識人の話しによると、ロークには4つの国しか存在していないということであるが、ヴェルカントの住む「北方」や名剣のある「東方」の場所がはっきりしない以上、別大陸、国の存在は否定出来ないのではないだろうか。・・・とか言いつつ、密かに3rdを期待している私(笑)
非常に意味ありげな割には、「タイムゲートのある場所」という役割しかなかった。「我々が発見した」(ロニキス談)というのは、地球連邦が発見したということなのか、それともロニキス達の調査隊が発見したのか、気になるところである。多分、ロニキス達が発見したんだろな。
ゲームではワクチンで石化したローク人を元に戻したらしいが、一体どうやって行き渡らせたのだろう。何人が感染しているのかは判らないが、町一つは全滅しているわけで・・・「投下」したんだし・・・少なくとも二千万人は感染したのだろうし・・・・・・やっぱり、空中散布?